2歳の我が子が骨折した!知らなかった子供のケガでの対応方法

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2歳の元気な長男が自宅の階段から 転倒して骨折!!
子供が怪我をするって、本当に大変 でした。
病院選びも、よくいう「か かりつけ医」が本当に必要だと実感。 自分の子供が骨折して、
本当に治るのか!?  骨折前の状態に戻れるの??
などなど心配事ばかり。 ネットで情報を調べるも、 載っているのは大人のことばかり。
大人はリハビリするけれど幼児は リハビリしない!?
お風呂の入れ方、 自宅でするリハビリ方法もご紹介し ます。

目次

まぁ大丈夫だろうが甘かった!! まだ上手く話せない幼児だからこそ、過剰なくらいがちょうどいい。

ちょうど2人目を出産して毎日、バタバタと生活していたある日。
夕方の時間との戦いを終えて、やっとご飯もお風呂も歯磨きも終えて、さぁ寝よう!
と長男を誘うも、イヤイヤの一点張り。仕方なく次男を抱えて先に2回の寝室へ。
すると1階の廊下から「うわーーーん!!」の大きな泣き声。
私を追いかけて急いで階段を上ろうとして転倒して(させて)しまった。
まだ単語しか話せない長男、転げまわり大泣きする。
でも、どこが痛いのかわからない。
泣き止まず抱っこであやしていたら、いつの間にか眠っていたので大丈夫だと安心した次の日。

ハイハイして立ち上がろうとしない。
立たせようと抱き上げるも、足に力をいれず、ぐにゃんと座ってしまう。

なんか変だな?

おそらく足が痛いのだと思ったけれど、腫れていたり、
内出血していたりなんて箇所は見当たらない。
ごきげんにおもちゃで遊んでいるけど、明らかにおかしい。
その日が土曜日だったこともあり、近所の整形外科へ診察してもらうも、

「子供の骨はまだ未発達、未熟だからレントゲンを撮ってもわからないよ」

子供を無理に立たしたところ大泣き。立てていない。

「そんなに気になるなら、月曜にでも大きな病院に行ってみれば?」

すごく冷たい対応でした。
むしろ、大泣きする我が子がうるさい、早く帰ってほしいといった対応でした。
明らかに痛がっているのに、何も対応してもらえない悔しさで泣きながら車に戻りました。
でも次にどこにいけばいいのかわからない。

私の住まいが田舎なこともあり、大きな病院は土曜診察していません。
はっと思い浮かんだのが、いつも予防接種でお世話になっている小児科医。
専門外だとは思いましたが、藁をもつかむ思いで受診しました。
事情を話すと快く診察に応じてくださり、やはり専門外だけれど息子の様子から
緊急性があると判断し、救急の総合病院に連絡して紹介状を書いてくださいました。

その後、紹介していただいた救急病院でレントゲンを撮っていただき骨折と診断。
プス固定のみで治療開始。幼児の骨は小さく未発達さもあり、診断はやはり難しいそう。
そのため、骨折箇所だけでなく(我が子の場合は右足首)反対の正常箇所も撮影し見比べて
診断してくださいました。

正直、かかりつけの小児科に行く前はためらいました。
わざわざ専門外に行くのは迷惑になるんじゃないか?と思いましたが、
顔見知りの医師に我が子は比較的大人しくしてくれましたし、
事前連絡の上で紹介状もいただいたことによりスムーズに受診することが出来ました。
普通は骨折していたら、ずっと泣いていてもおかしくないけれど、
我慢したのか我が子はそんなに泣き続けることはしなかったので
余計に軽視してしまいました。

もちろん、初めに私が目を離したことが原因ですが・・・
今回のことで、小児科のかかりつけ医の大切さが身にしみましたし、
「きっと大丈夫だろう」の判断が何より悪だと思います。
まだ話せない子供だけれど、「ああかもしれない」「こうかもしれない」と
過剰なくらいがちょうどいいんだと今回のことで実感しました。

ギプス治療の大変なところ!お風呂を入れるのが本当にストレスだった。ノーストレスにする方法も!

ギプスで固定治療が始まり、医師からは立たないようにと言われていましたが、
よほど痛いのか?立つことはなく、ギプスを引きずりながら器用にハイハイする長男。

病院からはギプスを濡らさないように!
濡らしてもドライヤーで乾かすようにと言われていました。

が!これが本当に大変でした。足は動かずとも手はよく動くもんだから、
こっちは濡らすまいと、ラップで巻いたり、袋で包んだり試行錯誤しながら
何とかお風呂に入れようとするも、ガサガサするのが嫌なのか?ラップが窮屈なのか?
目を盗んでは外したり、巻きが甘かったのか、濡れてしまったりの繰り返し。
ドライヤーで乾かそうとするも、これも嫌がる!
(当たり前ですよね。息子からすると嫌なことばかりだったと思います)

まだ残暑厳しい季節だったこともあり、濡れたままだと蒸れて余計にかゆくなってしまうし。何か情報はないかと探すも、大人は自分でお風呂に入りますもんね。
有力な情報も得られず、濡れる→ドライヤーで乾かす→嫌がり逃げるの繰り返しで、
正直、リラックスするはずのお風呂の時間が本当に苦痛で苦痛で。

何かいい方法はないかと、
ふと立ち寄ったドラッグストアそこで見つけた【くっつく包帯】
その名の通り、あの包帯のくっつくバージョン!

おそらく、ラップだと関節が固定されて曲げると痛かったのでしょう。
ビニール袋でギプスを覆って、くっつく包帯で口を巻くだけで、
水は見事に遮断され関節に包帯を巻いても曲げ伸ばしが出来るので
息子も嫌がることはなくなりました。
ちなみに、使った後の包帯は干してまた使いました。
くっつきの粘着力は変わらず。ただ重ならないように平干しがおすすめです。
(くっつく性質上、団子になります。)

ギプスが取れてもすぐには歩けない!リハビリの必要性!

ギプス治療が始まって約1か月後、やっとギプスが外れました。
この日をどんなに待ち望んだことか。ギプスが外れたら、あそこに出かけよう!
あの公園で思いっきり遊ばせてあげよう!

でも今まで一度も骨折したことのない私は知りませんでした。
勝手に ギプス外れる=完治 だと思い込んでいました。

確かに、骨折箇所は骨がくっつき元通り。
でも1か月も足を固定してたんですから、
関節が固まってしまい歩くどころか立つこともままならりの生活でいいですよー
と言われましたが、本当に大丈夫だろうか?

3日たち5日たち、ギプスが外れてから2週間経っても立とうとはしません。
無理矢理に立たせようとすると、
「あいたたたたた」と、また座り込むの繰り返し。
本当に傷みがあるのか、
骨折した当時の立った時の痛みのフラッシュバックがあるのか
どちらなのかは不明ですが、よくよく考えてみると大人でも骨折後にはリハビリをするのに、この子には必要ないんだろうか?

もしこのまま関節が固まったままだったら?
成長過程に何らかの隔たりになったら?

思考はマイナスになるばかり。

骨折経験者から聞くと、やはりリハビリに通ったり自分で無理にでも動かしたりしたと。

きっと息子は怖がってるに違いない。
はじめての大きなけがで、訳も分からず痛みとギプス固定で動けなくされて、
ギプスが外れたからさぁ歩きなさいと言われても無理な話ですよね。

そこから息子と自己流リハビリ実践。
お風呂の湯船の中でマッサージ。なんとか立たせて1歩ずつでも歩いてもらう。
本人が嫌がっても少し強引に歩かせるようにしました。
これを数日続けて、ほんの少しづつ歩き出すようになりました。
歩く足をみると、骨折した右足だけが外側を向いてしまっている状態。
これは今も自己流リハビリで矯正してる最中ですが、
多少強引にでも動かしてあげないと本人の意思ではやはり、
なかなか動かないのが実態でした。

かわいそう!ゆっくりでいいか!
なんてのんびりしてると本人主導ではなかなか前進しません。
ここは鬼になって押してあげないといけません。

まとめ

ケガをしてはじめて、
気軽に相談に乗ってくれるかかりつけの小児科医の必要性を本当に痛感しました。
専門外だからとか親の勝手な判断は、かえって危険なもの。
私も小児科に行っていなかったら治療がもっと遅れていました。
まだ自分の気持ちはちゃんと伝えられない子供だからこそ、
可能性のあることは何でも取り入れるくらいがちょうどいいのかもしれません。

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