不安だらけの新生児育児…赤ちゃんの育て方で気をつけることをまとめました!

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妊娠中は育児グッズの準備や情報収集など、
赤ちゃんとの対面までに準備しなければいけないことがたくさんありますよね!

赤ちゃんと会える日が近づくにつれてワクワクする一方で、
育児のスタートに不安を感じる方も多いかと思います。

今回は赤ちゃんとの新生活のスタートをスムーズに切るために
新生児の育児方法や育て方のコツ、注意点をまとめてみました!

目次

「新生児」とは?

「新生児」とは、生まれてから生後28日までの期間の赤ちゃんのことを言います。
その時期を過ぎると、幼児と呼ばれるようになります。

主な特徴は以下のとおりですが、
個人差があるので心配せずに、あくまで目安に考えてくださいね。


新生児の体の特徴
  • 体重は約3kg、身長は50cm前後
  • 肌の表面がカサカサになり剥がれ落ちる(新生児落屑)
  • 生後2~3日から黄疸が出てきて、2週間ほど続く
  • 赤ちゃんによっては、腰からおしりにかけて蒙古斑が見られる
  • 頭は少し柔らかく、おでこの少し上には大泉門という頭蓋骨の隙間がある
  • 視力は弱い
  • 鼻は発達していて、匂いがちゃんと分かる
  • 耳はよく聞こえている
新生児の生活リズムの特徴
  • 2~3時間ごとにお腹が空く
  • 睡眠時間は16~18時間くらい
  • 1日のほとんどを寝て過ごす
  • おしっこは1日6~8回ほど
  • うんちは母乳は1日2~6回、ミルクは1日1~2回ほど

新生児の育て方のコツ

生まれたばかりの赤ちゃんはとっても小さくて、
なんだか壊れやすいガラスのように繊細に感じられます。

接し方に戸惑うこともあるかと思いますが、
ここではそんな新生児育児のコツをご紹介します!

母乳やミルク

「授乳は2~3時間ごと」とよく言われますよね。

数字を聞くと守らないとと思ってしまいますが、
新生児期の赤ちゃんは欲しがるだけ母乳やミルクを与えましょう!

ミルクより母乳のほうが消化が早く、
はじめはそんなに量も飲めないため空腹になりやすいため

授乳間隔は短くなりがちです。

新生児期はまだ上手に母乳やミルクを飲むことができません。
赤ちゃんがしっかり乳首を加えられるように、
口をあけたときにガボッと深く咥えさせると◎

浅く咥えさせてしまうとママの乳首が傷ついてしまったり、
赤ちゃんもしっかりと母乳を吸うことができません。

合わせて抱っこの角度も何パターンか試してみて、
ママと赤ちゃんにぴったりの角度を見つけられると楽になりますよ♪

母乳やミルクを飲ませた後はしっかりとげっぷをさせます。
赤ちゃんは授乳時に空気を一緒に飲み込んでしまうことが多いので、
げっぷを出すことで楽になり、吐き戻しも少なくなります。

げっぷをさせてあげるのは難しく感じますが、
まず縦抱きをして背中をトントン軽くたたきます。
なかなかでない場合にはタオルなどをはさんで、
上半身を少し起こすようにして寝かせてくださいね!

体重

生まれてすぐの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲む量よりも、
おしっこや汗の量の方が多い
です。
そのため生後3~4日間は一時的に体重が減り、
そこから少しずつ出生体重に戻っていきます。

生後2ヶ月頃までの赤ちゃんは、1日30~40gのペースで体重が増えていきますが、
個人差があるのであまり神経質にならなくても大丈夫!

ひーたんもなかなか体重が増えずに悩みましたが、
体が成長すればしっかりとご飯も食べれるようになってくるので、
「ゆっくりでも増えていけばいい」と大らかに考えてくださいね。

うんちやおしっこ

新生児の皮膚は機能が発達していないため、
ちょっとしたことでも刺激を受けやすいデリケートな状態です!

おしっこやうんちに長く肌が触れていると、
おしりかぶれなどすぐに荒れてしまうので、
おむつが汚れていないかどうかこまめにチェックするようにしましょう。

おむつを替えるときはおしりふきでしっかりきれいにします。
おすすめはおしりふきを2重に重ねてしっかりと拭き取る方法です♪

こちらのおしりふきが水分量が多くて、
私は新生児期大変重宝しました!

しかし生まれてすぐだと母乳も出にくく飲む量も少ないので、
うんちがあまりでない赤ちゃんもいます。

もしなかなかうんちが出ない時には、
ベビーオイルをつけた綿棒でおしりを少し刺激してあげたり、
お腹を優しく「の」の字を書いてさすってあげる
と、
腸が動いてうんちがでやすくなりますよ♪

皮膚

生まれたときは赤やピンクがかった色をしていても、
生後3日目くらいから黄色みがかってくることがあります。
これは新生児黄疸と呼ばれる生理現状です。

2週間くらいでおさまりますが、
黄疸が強く出ると入院中に検査やお薬が処方されることもあります。
母乳育児だと黄疸が長引く傾向があります。

赤ちゃんの肌はとっても薄くて刺激を受けやすく乾燥もしやすいので、
沐浴の後は保湿がとっても大切!
ベビーオイルやクリームなどできちんと保湿してあげるようにしましょう!

へその緒が取れた後は、おへそが少し出血したり、
薄黄色の体液がでたりすることあります。

産院で消毒液を渡されたりしている場合には、
おへそがしっかりと乾くまで消毒してあげましょう。

ガーゼで軽く覆って、細菌に感染しないようにしておくことも大切ですよ!

注意点や育て方で気をつけたいこと!

縦抱っこはダメ

新生児の首はすわっていないので、
抱っこするときは必ず首を支えて抱っこしましょう。

まだ縦抱きはできないので、
首がすわるまでは基本的に横抱きをしましょう。

ママのお腹の中にいたときと同じ姿勢になるように、
背中を丸くした状態で抱っこしてあげると安心しますよ♪

外出しない

生後1ヶ月の健診でお医者さんから診断を受けるまでは、
外出は控えるようにしましょう。

ママからもらった免疫をもっているとはいえ、
体の機能も未熟で、ウイルスや細菌に感染するリスクもあります。

窓を開けて部屋に外気を取り込んだり、
ベランダなどの日陰で外気浴を少しだけさせたりして、
徐々に外の空気に慣れさせるようにしましょう!

薄着や厚着すぎはNG!

新生児は自分で体温が調節できず、暑さや寒さに弱いので、
着るものを工夫してあげることが大切です。

大人よりも体温が下がりやすく汗をかきやすいので、
肌着でこまめに調節してあげると◎

部屋の温度や湿度の管理も重要です。
エアコンは室内の空気を乾燥させるので、
使用時は加湿器を併用するのをおすすめします!

新生児育児は周りに支えてもらいながら

新生児期はママも初めての育児で慣れていないので、
いろいろと戸惑うことも多いですよね。
赤ちゃんのちょっとした変化が気になったり心配になったら、
ひとりで抱え込まずに周りに相談するようにしましょう。

産後しばらくは産院がフォローしてくれたり、
地域の保健師さんが家を訪問してくれたりします。
産後ケアのサポートをしている自治体もあるので、
上手に活用していきましょう!

産後のママはまだ体調が安定していないのと、
夜中の授乳やおむつ替えで疲労でいっぱい
です。
同時に新生児期は益1ヶ月だけなので、
周りに支えてもらいながら育児を楽しめるといいですね♪

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