やってみよう【絶対音感】が身につくトレーニング実践編

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『絶対音感』トレーニング基礎編では、
トレーニングを受けるときの効果や条件などご紹介しました。
私自身が無知でしたので調べてみて、新しい発見ばかりでした・・・

内容を確認してみて、やっぱり我が子にもやってみて欲しい。
そんな気持ちが一層強くなりました。

我が家にとっては、初めての習い事・お稽古なので心配もありますし、
住まいが何せ田舎なのでトレーニングできるお教室が果たしてあるのかしら?
そんな心配も付いてまわります。

また、近年注目される この『絶対音感トレーニング』には間違ったトレーニング法
出てきてしまっているのが現状だそう。

こどもの事となると親が必死になるのは当然だと私は思います。
ただ、そんな親の真剣さを踏みにじるような収益目的の業者さんが
実在しているのも現状。

知らなかった! 手遅れになってしまった!!

自分の事ならばあきらめがつくかもしれませんが、
それが我が子ならばどうでしょうか?

今回は基本的なトレーニングの内容とその間違った方法とは?

そしてハルイチ君と実践してみた感想などもご紹介いたします。

目次

トレーニングってどんなことするの???

まず絶対音感トレーニングと検索すると、
「江口式・絶対音感トレーニング」が何項目も上がってきます。

絶対音感プログラムを開発した
江口式・絶対音感メソードの創始者 江口寿子さんは、
これまでに音楽に関する論文や著書は100冊を超えており今や代表的な人物として
知られています。

この江口式・絶対音感メソードは、レッスンを受けた約90%以上の子供が
絶対音感を身につけることに成功したという確かな実績があります。

なかには毎週1時間以上かけてわざわざ教室に通う生徒さんもおられるとか・・・

江口式・絶対音感メソードのレッスン内容は??

江口式・絶対音感メソードでは旗を使い、音を正しく認識するようレッスンを行います。

例えば、
ドミソなら赤の旗を上げ、

レファラなら黄色の旗を上げる

といった形式で 絶対音感の教育を行っていきます。

この訓練を続けて鳴らす音の数を増やしていくといった方針。
音の間違いがなくなった段階で旗から口で言い当てるように変更していくそうです。

そんな江口式のトレーニングはどこで受けられるの?

江口式・絶対音感メソードは『一音会ミュージックスクール』で学ぶことが出来ます。
この一音会ミュージックスクールは東京都豊島区内に7つの教室が存在します。

こんなに魅力的、かつ高確率で絶対音感の習得が可能だなんて!

しかしながら我が家は都内から何時間もかかる距離。
まず通うのは不可能です・・・

ですが、ありがたいことに通信教育もあるとか!!
主にインターネットを使ったレッスンがあり、この通信教育だけでも
絶対音感を取得することが可能だと一音会のHPには記載があります。

特に海外にお住まいの生徒さんがこの通信教育を受けてらっしゃるとか。

インターネットを使った教育
なんともグローバルですよね。

まだ2歳のハルイチ君にとっては、自宅でレッスンすることは
はじめての場所で受けるよりもリラックスできて良いのかもしれません。

知って欲しい。間違ったトレーニング法があるんです!

絶対音感トレーニングと検索すると、先ほどご紹介した一音会の江口式メソッドが
まず第一に出てきます。

しかし、江口式を真似たトレーニング法を紹介したサイトもいくつか見受けられます。

間違った方法だとしても、修正が出来れば問題がないのかもしれません。

ただし知っていてください!
間違ったトレーニング方法で取り返しつかなくなったケースがあることを。

絶対音感が身につく!とうたった教材の中には、
効果のほどが確認されていないものが 多く含まれています。

数パーセントの効果実績で「絶対音感を身につける」とうたう教材、教室、システムが
多く存在しているのが実状だそう。

学術的に効果が認められた訓練方法は現在のところ、この江口式だけと言われています。
最近では、この間違った方法での訓練が行われているケースが多く報告されており、
江口式での絶対音感を身につける条件のひとつである、

『相対音感を持っていない』

ここを無視した 事例もあり、偽物だと気づいたときには手遅れだったケースもあったそう。

基本的な内容もそうですが、
こういった習い事での見極め・情報収集は本当に大事なことです。
収益優先で子供の可能性を踏み潰すような業者さんは許しがたい。
どうか、私の記事情報がどなたかの参考になれば幸いです。

【体験版】ねぇねぇちょっとやってみない?ハルイチ君とやってみました。

トレーニングの内容や効果を調べていくうちに、
私がレッスンを受けるんじゃないのか?

自分でもそんな風に勘違いするほど絶対音感トレーニングに魅了された私ですが(笑)
通信教育もあるとわかり、田舎での距離問題は解消されたわけですが、

いざやってみよう!

気持ちは前向きですが主人がその気持ちにブレーキをかけました。

HARUパパ

「すごく魅力的なのは分かったけど、
まだ会話が成立していないハルイチが先生と
どうコミュニケーションとってレッスンするの?

それで、ハルイチは楽しくレッスン
受けれるの???」

HARUママ

た・・・たしかに。

もう、私がレッスンを本当に受ける気でいたんでしょう(笑)

ずいぶんと見切り発車になっていますが、
感覚的に絶対音感を身につける条件が6歳半までと聞けば早いに越したことはない!
と突っ走ってしまいましたが・・・

そもそも会話ができないと前進しないですよね。

ただ興味を少しでも持ってほしい。
親の心子知らず、なんてこともありますからね。(2歳児が?)

一音会のホームページには通信教育を受ける模様の動画が紹介されていました。

かわいい動物の絵柄が出てきます。
音が流れて、どの動物さんの音なのか選ぶような方式でした。

パソコンを使って受けるレッスンは親子一緒に挑戦
なんて楽しそうなんでしょう!

とても親切なことに、体験版も用意されていました。

どうしてもやりたい私は、ハルイチ君と一緒に挑戦してみました。

「この音が聞こえたらネコさん、ニャーニャだよ?
 ニャーニャの音かどうか教えてくれる?」

伝え方に困りましたが、なんとか理解はしてくれたよう、、、かな?

ポーンと音が1音 流れます。

「これはニャーニャの音だった??」

「ん?」

なんだ今の音は?どこから出てきたんだ?

そんな反応でした。

「ハルイチ君、ニャーニャの音だった??」

もう一度聞いてみます。

「・・・・。」

お母さん、そんなことよりこの明るい画面の物体はなぁに?
ちょっと遊びたいから、そこどいてください!

と言わんばかりにパソコン画面の前の私を力いっぱいどかせようと押してきます。

初めての感想は、難しいです。

まず興味付けさせることからスタートさせないといけませんが、
その土台にもまだ乗れていない。

また別の日に再度チャレンジ。

今度はパソコン画面は見えるけれど、触れないように動かして再挑戦。

「ハルイチ君、ニャーニャの音か教えてね!」

ポーン♪

「ニャーニャの音だった??」

「これ!これ!」

ハルイチ君、パソコン画面のネコさんの絵柄を指さし(しているように見えなくもない)

どっちだろう?

パソコンで遊びたいのか、ネコさんの音だと教えてくれているのか??
判断に迷いましたが、教えてくれたのだと信じて褒めます。

このやり取りを何度か繰り返しました。

その後、指さしで教えてくれることもあれば、
またこれですか?とすぐに別の部屋に行ってしまうこともあれば
その日の気分により様々。

音当てに成功した喜びは私が褒めることしか今はないと思います。

もっとレベルアップしていくと、次のステップに進めた達成感が得られ
よりトレーニングの実感も沸くんでしょうけど、
今のハルイチ君にはまだまだ早いようです。

何度も繰り返し挑戦してみて実戦に移行できればと思います。

体験版で何度か繰り返すうちに反応の違いは感じるようになりました。
時期を見計らい、我が家も通信教育の申し込みしたいと思います。

まとめ

『絶対音感トレーニング』
その実態は意外にシンプルなものでした。

江口式メソッドの教えは90%の高確率な実績の元、
指導されていることを知りました。また学術的な効果実績があるのは
この江口式のみだとわかり、より信頼性と私の興味はどんどん高まりました(笑)

ただ収益目的の江口式を真似た業者さんも出てきているのが現状で、
知らないままその間違ったトレーニングを受けて絶対音感習得のチャンスを
逃してしまった方も実際におられます。

今回、絶対音感トレーニングの具体的な方法を調べた中で、
間違った方法が出ていること知らずに実践して効果が出なかった、
相対音感が身についてしまい絶対音感トレーニングを受けることが出来なくなった、
さまざなな声が出てきました。

特に江口式が掲げる絶対音感トレーニングの条件は6歳半までのお子さんが対象
とあるのでおそらく、こども本人の意思でこのトレーニングを受ける方の方が少ない
と思います。
が、そこを逆手に取る形で収益目的のあくどい手法には怒りを覚えます。

子供の将来の可能性のため
音楽の道に進んでほしい
脳の発達に

親の目的は皆さん分かれると思いますが、よく調べずに挑戦することはよくありませんね。

この情報がどなたかの参考になりますように。

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