離乳食にバナナがおすすめ!月齢別のレシピをご紹介

バナナはこどもから大人まで人気のくだものです。
スーパーで気軽に買うことができ、栄養価も高いので、
赤ちゃんの離乳食にぴったりの食材ということができます。

でも離乳食が始まったばかりだと、食べられない食材も多く、
バナナを食べさせることができるのか不安ですよね。

そこで今回は、赤ちゃんの離乳食にぴったりのバナナについて、
赤ちゃんはバナナをいつから食べられるのかや、
バナナを使った離乳食のレシピをご紹介したいと思います!

目次

バナナには栄養がたっぷり含まれている

バナナはタンパク質やビタミンB1が豊富に含まれている果物。
甘くて柔らかいので、離乳食でも大活躍する食べ物です!

バナナの甘味には、ブドウ糖や果糖・ショ糖といった、
自然の様々な種類の糖類が関係しています。
その中でも、「ブドウ糖」は摂取することで脳のエネルギーになるので、
身体にはとても大切な栄養の1つということができます。

ちなみにバナナは1本約86カロリー!
ごはんにすると、お茶碗の半分ぐらいの量のカロリーになります。
バナナは赤ちゃんだけでなく、朝にぱぱっと摂取するのもおすすめですよ♪

赤ちゃんはいつからバナナを食べれる?

基本的に、バナナは離乳食初期の5~6ヶ月頃から食べることができます。

バナナ自体が柔らかいので食べやすいですが、
初期のころはペースト状にして加熱してから食べさせるようにしましょう。
加熱する理由としては、殺菌するためです。

赤ちゃんはまだ免疫力が高くなく、消化の力も不十分です。
加熱というひと手間を加えることで、菌から赤ちゃんを守ることができ、
また、消化もしやすい状態にすることができます。

月齢ごとに少しずつペーストから、荒くつぶすようにしたり、
5㎜ほどの角切りにしたりと様子を見ながら進めていくようにしましょう。

バナナを与える際の注意点

アレルギー

美味しくて食べやすいバナナですが、
初めて赤ちゃんに食べさせるときは、小さじ1の分量を守るようにしましょう。

どの食材もそうですが、初めての食材を口にする時は、
アレルギー反応がでることを考えることが大切です。

加熱することでアレルギー症状が軽減されるので、
最初のうちはきちんと加熱して少しずつ与えるようにしましょう。

もしバナナを食べてかゆみや下痢・嘔吐などの症状がでたときは、
すぐに病院を受診するようにしてくださいね。

バランスを考える

栄養豊富で、ぱくぱくと食べてくれるバナナですが、
一方で糖質も多く含まれています。

食べ過ぎに注意し、一度にたくさんの量を与えすぎないようにしましょう。
また、他の食材とのバランスを考えて与えるようにしましょう。

冷凍保存ができる!

持ち運びにも大変便利なバナナですが、
離乳食初期ごろは、1回に食べる量も少ないため、
バナナを冷凍保存しておくと便利ですよ♪

バナナを使った簡単な離乳食をご紹介

バナナを離乳食に使う場合は、柔らかく甘いものを選びたいですよね。
同じように見えても、おいしい見分け方があるのでご参考までに♪

おいしいバナナの見分け方
  • 全体的にはっきりと黄色のバナナ
  • 房のつけ根がしっかりとしていて太くて短いバナナ
  • バナナのブランド(自然食品・生協など)

冷凍保存ができる

離乳食としてバナナを使う場合、1回の量が少ないので残ってしまうことが多いですが、
バナナは冷凍保存することもできます!

  1. バナナの皮をむいて丸ごとラップをして冷凍保存。
    必要なときにすりおろして使うとなめらかにできる。
  2. 皮をむいてスライスしたものを重ならないように並べて冷凍保存。
    必要な時に必要な分だけ加熱して解凍して使う。

バナナを冷凍すると黒ずんでしまうことが多いですが、
レモン汁をかけておくと変色を防ぐことができます。

初期におすすめレシピ

簡単時短レシピで、アレンジにも活躍する基本レシピです。

白湯の代わりにヨーグルトで伸ばしてもいいですし、
きな粉をかけたり、パンがゆに足しても◎


バナナペースト
  1. スライスしたバナナをレンジで30秒ほど加熱する。
  2. フォークなどで潰して、白湯を加えてペースト状にする。

中期のおすすめレシピ

中期は少し荒く潰すのがおすすめ。
加熱すれば柔らかくなるバナナは、別の食材と混ぜることで、
滑らかな食感にすることができますよ。


バナナ&かぼちゃヨーグルト
  1. 加熱して荒くバナナを潰す。
  2. 潰したバナナとかぼちゃ・ヨーグルトを混ぜる。
初めてのレンジ蒸しパン
  • バナナ大さじ1・ホットケーキミックス大さじ3・牛乳大さじ2を混ぜる。
  • マグカップや容器に生地を半分ほど入れたら、トントンして空気を抜く。
  • 500Wで1分ほど加熱して完成。

後期のおすすめレシピ

手づかみ食べが進んだり、自分で食べるようになったら、
食べたいという気持ちを育てるレシピがおすすめです♪


ミニバナナランチパック
  1. サンドウィッチ用のパンに、バナナペーストを塗って2枚で挟む。
  2. ラップに包んだらラップの上から包丁の背や菜箸でパンの周囲を潰してくっつける。
  3. ラップを外して盛り付けたら完成。
バナナプリン
  1. バナナは甘熟王など柔らかいものを使用する。
  2. 皮をむいてバナナ1本を600Wで2分間加熱する。
  3. バナナをしっかりと潰したら、牛乳大さじ4を加えて混ぜる。
  4. カップなどに入れて冷蔵庫で冷やし固めたら完成。

バナナでおいしい離乳食をすすめよう!

バナナはそのままでも、他の食材と組み合わせたり調理方法を変えてアレンジしたりすることで、
レシピの幅がぐっと広がる、とても便利な食材です!
赤ちゃんも飽きることなくぱくぱくと食べてくれますよ♪

バナナを使って栄養満点の離乳食を作って、
離乳食を進めてくださいね!

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