「いい子すぎる」子が心配な理由|親の機嫌にフォーカスする心

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手がかからなくて、
よく気がついて、
空気も読める。

周りからは、
「いい子だね」と言われる。

この文章は、
そんな姿に、
少しだけ引っかかりを覚えたときのために書いています。


目次

「いい子すぎる」子が心配な理由|親の機嫌にフォーカスする心

過剰にお手伝いをしてくれる。

大人の表情をよく見ている。

自分の気持ちより、
場の空気を優先する。

一見すると、
とても「安定している」ように見えます。

いい子=安心、とは限らない

落ち着いている。

反抗しない。

困らせない。

それらは、
安心のサインに見えることがあります。

でも、
安定と、抑圧は違います。

動かないことが、
落ち着いているとは限りません。

親の「機嫌」にフォーカスする回路

「今は大丈夫かな」

「これをしたら、喜ぶかな」

そんなふうに、
親の機嫌に意識が向くことがあります。

これは、
悪意でも、計算でもありません。

安心を保つための反応です。

信頼は、意外と伝わりにくい

「信じてるよ」

「大丈夫だよ」

そう言っていても、
それがそのまま届くとは限りません。

行動や空気から、
子どもは別のメッセージを受け取ることがあります。

信頼は、言葉よりも環境で伝わります。

無理に褒めなくていい

「えらいね」

「助かるよ」

それ自体は、
悪いことではありません。

でも、
頑張りすぎているときに重なると、
さらに背負わせてしまうことがあります。

何もしなくても、
そばにいていい。

その空気が、
一番の安心になることもあります。

「頑張らなくていい場所」があるかどうか

何もしなくてもいい。

空気を読まなくていい。

役に立たなくてもいい。

そんな場所があるかどうか。

それが、
心の安心を大きく左右します。

頑張りすぎてたのかも。

そう気づけたら、
もう大切な一歩です。


次の記事では、
物が壊れて泣いてしまう子の心を見ていきます。

小さな出来事に見えるその反応の奥で、
何が起きているのか、という話です。

続きは、
また余裕のあるときに。

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