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オステオパシー”って皆さん、耳にされたことありますか?
私は長男ハルイチ君の発達の関係で調べ物をしていた時に知りました。
このオステオパシーとは、簡単にまとめると『無痛整体』で身体の自然治癒力を
高める目的があります。ただこの効果がとても魅力的でなんと赤ちゃんの施術まで!?

近年、インターネットの普及で小学生でもスマホを持つ時代に・・・。
そんな中で親御さんが心配されるのが、ストレートネックや姿勢、猫背。
私もハルイチ君の脚長差からの身体のゆがみやバランスが気になり、
このオステオパシーを知りました。

赤ちゃんにもおすすめなのが発達障害の発達支援や新生児の向き癖や斜頸、
吐き戻しの改善に適している!?
なぜ整体でそんなことまで?疑問に思い調べてみました!!

今回は赤ちゃんや妊婦さん、産後すぐママにもおすすめしたい
『無痛整体』オステオパシーの魅力です♪

目次

オステオパシーってどんなもの?

オステオパシーの歴史は古く、1874年にアンドリュー・テイラー・ステイルという
アメリカ人医師によって創始された自然医学のことを指します。
『無痛整体』とご紹介しましたが、つまりは医学。
このオステオパシーは解剖学・生理学などの基礎医学に基づいた
確固たる科学的根拠のある手技療法です。

整体と聞くと、医学とは遠いもののように感じますが、科学的根拠のある手技療法!
なんだか理学療法士さんのリハビリに近いもののように感じますよね。

このオステオパシーの大きな特徴は、
人間の身体を一つの繋がったシステムとして捉えることだそう。
身体の各部位、各器官は人間の生命を維持するために全体として調和をとりながら
強調して働いていると考えられており、例えば局所的な痛みや様々な症状がある場合でも、
痛みやその症状の原因が必ずしもその部位にあるとは考えず、
身体全体を基礎医学的知識と緻密な検査法に基づいて傾聴し、痛みや症状を引き起こしている
原因を探り出し、多様な技術の中から最善の方法を選択し、問題を改善させることで身体の
自然治癒力を引き出すというものです。

オステオパシーでは、人は生まれつき自己治癒能力・健康維持能力
備えていると考えられています。
風邪をひいたり、擦り傷などのちょっとしたケガで身体を痛めても、
安静にしていれば回復しますよね。

しかしながら、こういった自己治癒能力を発揮できないほどの強い問題が生じた場合に、
症状が慢性化したり、重い病気にかかると考えられています。
コップに入った水のようにある一定までは問題なく許容でき健康を維持できたとしても、
このコップのミスがいっぱいになり溢れると何かしらの要因が引き金となって
痛みや症状、妙気を引き起こすと考えられています。
要するに、自己治癒力が発揮できないほどの状態になると症状が慢性化し、
自然治癒できなくなると考えられているのです。

確かに、私は慢性的な重度の肩こりですが、一時的に薬をのめば痛みは和らぎますが、
べつに肩こりは治っていません(;^_^A 
その点でいえば、オステオパシーでは身体全体からこの肩こりの根本的な原因はどこにあるのか?
探して改善し、自己治癒力の向上を目的としているのですね。

赤ちゃんや妊婦さん、産後ママにおすすめと紹介しましたが、
何か慢性的な症状でお悩みの方におお勧めできそうですよね。

小児科オステオパシーの効果と適応範囲

慢性的な症状の改善の手助けになりそうなオステオパシーですが、
なかでも私がまず赤ちゃんにおすすめしたい理由があります。

自分の経験から、ハルイチくんは生まれたときから向き癖が強く、いわゆる斜頸でした。
初めは頭の形が気になり、バスタオルで向きを固定したりドーナツ枕で頭を固定したりと、
自分なりに色々試してみましたが(赤ちゃんのなのに)非常に器用なハルイチ君は、
するりと抜け出し自分の好きな向きを絶対に崩しませんでした。向き癖のせいなのか、
授乳の際も、右側の授乳はすごく下手で上手く吸えていませんでした。自分が飲みやすい
方ばかりだったので、私は度々乳腺炎に悩まされました。

今思えば、脚長差からバランスのとりにくさや、類骨骨腫が何か影響していたのかもしれません。
いずれにしてもオステオパシーをもし受けていたら、なにか早期改善に繋がったのでは?
もっと早く発見できて、もっとはやくリハビリ治療に踏み切れていたかも・・・。

特に普段の生活上では差し支えないから(その時は)で、放置していた結果ですが、
思い返すほど何だか悔しいやら申し訳ないやらで(;^_^A
結論、病気の早期発見や斜頸などの改善におすすめです。

オステオパシーには、赤ちゃんに対して専門的な知識と施術の方法論があり、もちろん
危険性のない方法で赤ちゃんが抱える症状や傾向を早期に改善し、身体的・情緒的発達を
支援することが期待できます。

症状改善が期待できる症例は、
ADHD(注意欠陥多動性障害)・自閉症スペクトラムなどの発達支援、
てんかん発作・新生児の向き癖・斜頸・吐き戻し・夜尿症・小児喘息など。

小児オステオパシーだけでもこれだけの症状改善に期待が寄せられていますよ。

妊婦さんから産後ママも!?オステオパシーの魅力的な効果

また妊婦さんや産後ママにもオステオパシーがおすすめなのは、
スムーズな出産のための安産ケアや逆子、妊娠中のマイナートラブル改善にも役立つこと。
産後の骨盤矯正や産後ならではの頭痛やめまいの改善にも効果が期待できるとされています。

実際に施術を受けた方の声で、慢性的な症状の改善にもなったがホルモンバランスも
良くなった!生理痛の悩みが良くなった!など、
身体の別の部位までも効果が出ている症例もあるそうですよ。
オステオパシーの考えの、”身体を一つの繋がったシステムとして捉える
その理由が結果にも出ているんですね!

オステオパシーの創始者のスティル博士は産科の医師でもあり、オステオパシーにおける産科学に
対する関心は非常に高いものがあります。
実際に、安産だった!諦めていた逆子が治ったなどの報告が挙げられています。
これもホルモンバランスが関係しているのでしょうか。

なんだか魅力的なオステオパシーですが、まだまだ日本では多く広まっていません。
施術を希望される方は、施術者が何かしらの国家資格保有者であるか確認したうえで
施術院を探してみてくださいね。


私も産後は赤ちゃんと一緒に一度、施術をお願いしてみようと思います。
もし、何か慢性的な症状でお悩みの方や赤ちゃんの発達などで心配がある方に
一度おすすめしてみてくださいね。

参考になれば幸いです。

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