父と母で役割を分けていい?|ブレない家庭ルールの作り方

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「うちは、父と母で言うことが違う気がする…」

そんな違和感を覚えたこと、ありませんか。

片方は厳しくて、
もう片方はフォロー役。

この文章は、
そのバランスに悩む家庭のために書いています。


目次

父と母で役割を分けていい?|ブレない家庭ルールの作り方

父と母が、
まったく同じ対応をする必要はありません。

性格も、
得意なことも、
余裕の出やすい場面も違います。

役割分担そのものは、問題ではありません。

問題になるのは、「怖い人」と「守る人」

片方が厳しく、
もう片方がいつもフォローに回る。

その形が続くと、
子どもは、
「誰の言うことを聞けばいいのか」
分からなくなります。

これは、
役割分担の問題ではなく、
構造の問題です。

怖い人/守る人 という分かれ方は、
安心を作りません。

大事なのは「軸」が一致していること

言い方や温度が違っても、
大丈夫です。

大事なのは、
何を大切にしているか、
どこまでOKで、どこから違うのか。

家庭の「軸」が一致していること。

それが、
子どもの安心につながります。

温度差があっても、問題ない

父は理屈で伝える。

母は感情に寄り添う。

そうした違いは、
むしろ強みになります。

同じ言葉、同じ態度を
無理にそろえなくていい。

軸が同じなら、温度差はOKです。

対立は、壊れではなく調整

意見が食い違うこともあります。

「それ、厳しすぎない?」
「甘やかしすぎじゃない?」

そう感じる場面も、
自然なことです。

対立は、
家庭が壊れているサインではありません。

調整できる余地がある、というサインです。

分けても、壊れない

役割を分けてもいい。

得意なほうを任せてもいい。

話し合いながら、
少しずつ整えていけばいい。

分けても、家庭は壊れません。

むしろ、
軸を共有できた家庭は、
とても強くなります。


次の記事では、
「言うことを聞かない子」に感じるときの心を、
やさしくほどいていきます。

その行動の裏で、
何が起きているのか、という話です。

続きは、
また余裕のあるときに。

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