ここまで読んできたあなたは、
きっと、
「どうしたら、もっと良くできるだろう」
ではなく、
「どうしたら、これ以上壊さずにいられるだろう」
そんな問いの場所に、立っていると思います。
この記事では、
何かを頑張る話はしません。
ただ、
「頑張らない選択」が、
確かに存在することだけを置いていきます。
分からなくていい、という関わり方
私たちは、いつの間にか、
「分かってあげなければ」
「理解しなければ」
そう思い込むようになっています。
でも、本当は、
分からないまま、そばにいることはできます。
分からない=冷たい、ではありません。
分からないことを、
無理に言葉で埋めない勇気も、
ひとつの関わり方です。
分からなくても、
関係が壊れるわけではありません。
解決しなくていい、という距離
「何か役に立たなければ」
「答えを出さなければ」
そう思うほど、
私たちは近づきすぎてしまいます。
解決しようとすると、近づきすぎる
答えを出そうとする。
方向を決めようとする。
正解に導こうとする。
その善意が、
相手の呼吸を、
知らないうちに奪うことがあります。
何もしない=放置ではない
何もしない、という選択は、
聞いていない、ではありません。
離れている、でもありません。
ただ、踏み込まない。
その距離が、
一番安全な関わり方になることもあります。
何かをしないことが、
一番安全な関わり方になることもあります。
「戻る力」を相手に返す、という選択
人は、本来、
自分で戻る力を持っています。
立て直す力。
考え直す力。
選び直す力。
もしかしたら、
それを一時的に奪っていたのは、
善意だったのかもしれません。
支え続けることより、
戻る力を信じることのほうが、
実は、ずっと難しい。
でも、
返すことで、
関係が保たれる場合もあります。
支え続けることより、
戻る力を信じることのほうが、難しい。
「ここで止まってもいい」
ここまで来て、
「もっと知りたい」と思わなくてもいい。
「すぐ変わらなきゃ」と思わなくてもいい。
今日、
この関係を壊さなかった。
それだけで、
もう十分です。
今日、壊さなかったこと自体が、
もう十分な選択です。
それでも、何か引っかかっている人へ
最初は、
子どもの話だと思って読んでいた。
でも、
なぜか胸に残っている違和感。
それが、
大人同士の関係にも、
重なっている気がするなら。
答えは、
ここには置いていません。
急いで整理しなくていい。
無理に進まなくていい。
必要なタイミングで、
そっと続きを見に来てください。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もし今、
「これ、子どもの話だけじゃないかもしれない」
そんな感覚が少しでも残っていたら。
それを急いで整理する必要はありません。
今は、ここで止まっても大丈夫です。
必要なタイミングで、
そっと続きを見に来てください。
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ここが FREE の終着点
(答えは出さない/希望だけ置く)
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