「ちゃんと説明して」が逆効果になる瞬間

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昨日の記事を読んで、
少しだけ肩の力が抜けたなら、
今日はそれで十分です ☀️

ここから先も、
がんばらなくていい話が続きます。

「ちゃんとしなきゃ」を、
少しだけ横に置いて、
一緒に見てみましょうᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ


目次

“ちゃんと説明して”が逆効果になる瞬間

この文章は、
「理由を聞いたのに、うまくいかなかった日」のために書いています。

誰かを直すための記事ではありません。
自分を責めるための記事でもありません。

ただ、
あの空気の正体を、
そっと置いてみるための文章です。

理由を聞きたくなるのは、自然なこと

「どうしてそうしたの?」

理由を聞きたくなるのは、
とても自然なことです。

次に進むため。
同じことを繰り返さないため。

ちゃんと分かってほしいから。
ちゃんと分かり合いたいから。

そこに、悪気はひとつもありません。

「私も、よく聞いてるな…」

問いかけた瞬間、固まる子ども

問いかけたあと、
急に黙り込む。

目をそらす。
涙が出る。

さっきまで動いていた手が、
止まってしまう。

理由を聞いただけなのに、
空気が重くなる。

あの感じ。

言葉にしづらいけれど、
多くの家庭で、
一度は感じたことのある空気です。

防衛中は「説明」ができない

人は、防衛に入っているとき、
言葉が出にくくなります。

頭が止まる。
考えがまとまらない。

防衛しているとき、
人は「答え」を探せなくなる

分からないのではなく、
探しに行けない状態。

その場で説明するのが、
物理的にむずかしい時間帯があります。

説明できない=分かっていない、ではない

説明できないからといって、
分かっていないとは限りません。

分かっているけど、
言葉にできない。

その場では無理でも、
後になれば話せることもあります。

今はただ、
タイミングが合っていないだけ。

理解力や性格の問題ではありません。

問いかけ自体が、負荷になることがある

責めていなくても、
問いかけが負荷になることがあります。

優しい声でも、
正しい質問でも、
負荷になることがあります。

理由を聞くこと自体が、
今は重たかった。

それだけのことかもしれません。

今日は、理由を聞かない日でもいい

今日は、今じゃないだけ。

後で戻れる日も、きっとあります。

聞かない選択も、
ちゃんと安全な関わり方です。

今日は、
そのまま置いておいていい。

説明させようとしていたのは、
子どものためというより、
私が安心したかったからかもしれない。

次の記事

理由を聞くことが負荷になる日があるなら、
助けることも、
同じように影響することがあります。

次は、
優しくしているのに
なぜか荒れてしまうときの話です。

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